裁判所へ

久しぶりに裁判所に行ってまいりました。友達が、信号無視でつかまり、先日裁判所へ行って、法廷に行きたいと申請したからです。ようするに、この手続きをやったんです。この手続きをしてしまえば、法廷に出る1ケ月間、手続きをした件では、「推定無罪」になるので、レコードに残りません。
無罪の期間というのは気分的にとてもラクなので、みなさんつかまったら、この手続きは、お勧めです。
で、友達は、300ドル近い罰金を請求されていましたが、私と同じく、
「ギルティ、トラフィックスクール」
と言うだけで、140ドル近くまで落ちました。
で、最近は、検挙率はがとてもあがっているので、この2言を法廷で告げたあとに、罰金を払えば、インターネっとトラフィックスクールのコードをくれるので、帰ってすぐに、インターネットトラフィックスクールができます。ということは、つかまって、自分のケースをクローズするのに、1日で、できるわけです。すぐに罰金をらってしまうと、トラフィックスクールの紙がくるまでに1ケ月もあり、その間、自分は有罪な訳で、そう思うと、裁判所にいくのは、とても気が楽ですよね。

インターネット版トラフィックスクール攻略法〜Part 3〜

さて、裁判所にもゆき、罰金も無事にはらった後は、トラフィックスクールです。
まずは、Agreement to Attend Driver Improvement Schoolというレターが送られてくるので、これを待ちます。
その間にトラフィックスクールについてかかれているインターネットで調べていると、JTPAでご一緒させて頂いているhttp://www.chikawatanabe.com/blog/2004/06/index.html渡辺千賀さんが、トラフィックスクールについて、書かれていました灯台元暗しとは、このことで、よかった!わからなかったら、千賀さんに聞けばいいだ!と思いつつまずは、一安心。
手紙を待っていると、5週間くらいで、つきました。遅い・・。
手紙には、学校を選ぶか、もしくは、インターネットでうけるか?というので、自閉症児がいて、まとまった時間、家をあけるのが面倒だった私は、インターネットに決めました。私のつかまった地域では、費用は、30ドル。UPSで本人証明をしてもらうのが、5ドル掛かりました。時間は、6時間くらいですが、続けてやる必要はありません。細切れの時間でできます。では、

インターネットトラフィックスクール攻略法

1.まずは、手もとに、自分の運転免許証、先日コートからもらった書類、送られてきた書類、クレジットカード、メモ、ペンを用意します。
送られてきた手紙の中にDriversed.comというところにアクセスするようにかかれています。そこにアクセスします。
2.WebTrafficSchool.com を選びます。あとは、送られてきた書類の中にあるPRMISSION KEYを入力して、カードの情報、パスワード、個人情報などを入力します。そこで、このパスワードとUSER NAMEは、後々使うので、必ずきちんとメモしておいてください。
3.めでたくスクールが開始されます。
4.次々と出される文章を読んで段落ごとに答えを選んでゆきます。間違っても心配ありません。何度間違っても問題を出してきてくれます。英語が苦手な私は、何度も間違うのですが。だんだんコツがわかってきました。それに、私ほど間違う人間に対して、問題はできていないらしく、何度も出される問題は、数個違うだけで、あとはほとんど同じです。2回間違えば、同じのが、必ず出てきます。
とにかく、でてくる数字をメモがきしてゆけば、問題は、クリアできます。
クリアできると次に進める仕組みです。

このような流れでトラフィックスクールが進められます。
6時間という時間ですが、長い長い文章を読まされるのが、いやになった私は、ナナメ読みして、"NEXT"というボタンをすぐに押そうとしたのですが、そのボタンは、丁度文章を読み終えた頃に、右下にぼわぁぁぁ〜〜ん・・・と亡霊のように現れるで、早く、てきとーに押して次から次へと進むことはできませんでした。
ですので、英語を読むのが、早い人は、ほかの書類や、仕事、お茶や、ご飯等々を用意して、望まれるといいかもしれません。6時間ずっとPCの前にいる必要はなく、途中で止めたい場合は、キリのいいところでやめて、また違う日にパスワードとUSER NAMEを入力し、途中から、始められます。
問題の最中に本人確認で、身長や、目の色、体重や、お母さんの名前等を聞かれますので、フィートで身長を覚えてない人は、記録しておいて、数値にブレがない様にしてください。あと、途中でトラブルがあったら朝の8時から夜の8時までは、電話できるように横に番号がでているので安心です。(土日は、電話できる時間が違う)
あの授業形式でうけるトラフィックスクールの缶詰にくらべれば、お菓子を食べながら、寝巻きでできるこのインターネットの学校はお勧めです。

全部終わったら、終了書をプリントアウトして、本人確認のために、裁判所、もしくは、UPSの窓口にゆきます。近くのUPSの窓口にいくと、少し待たされて、20問くらいの問題を、その場で、解きます。それを係りの人が、裁判所にFAXしてくれて、裁判書が採点してくれて無事に終了。私のように、英語が苦手な人は、UPSでやらされる問題は、インターネットでやった数値をなんとなく、覚えておくといいかも・・です。みなさんもつかまってしまったらぜひ、インターネットトラフィックスクールをどうぞ。18ケ月に1回しか受けれませんので、つかまるのは、誰でもいやですが、つかまるとしても、18ケ月に1回がいいですね。

交通違反で裁判っていったいどういうこと?〜Part 2〜

アメリカ カリフォルニアの裁判所で働く人に直撃インタビュー〜 きのうに引き続き
裁判所で働く人に直接質問してみました。

Q:日本語のトラフィックスクールってあるんですか?
A:残念ながら日本語のトラフィックスクールは、LAにしかありません。

Q:出廷して、たった2言「罪を認めます」「トラフィックスクールに行きます」と答えるだけで、減額されるのは、なんかヘンな感じなんですが?
A:これは、一種の司法取引です。裁判を続けたときの費用が不要に
なるのが裁判所側のメリットなのです。

Q:では、減額っていくらでもしてくれますか?
A:罪を認めると罰金は減額される場合がほとんどですが、最低金額が決まっているので、それ以下にはならない。

Q:通訳さんについて聞きたいのですが、英語がちょっとできる人は、つけないほうがいいの?
A:できる限り、通訳はつけてください。曖昧な返事をして、不利な状況に追い込まれないように。

Q:通訳さんって予約を取れば、必ず予約の時間に必ず来てくれるの?
A:通訳は、刑事裁判、交通裁判では、つけることができますが、small claimなど民事裁判では、つけることはできません。交通裁判は、裁判の中では、重要度が低いため、もっと重大な事件があったら、通訳は、そちらに借り出されることがあり、そうなると予約がキャンセルされることもあります。再度予約を取ってください。

Q:アメリカなのに、どうして、違う言語の通訳さんを無料でつけられるのでしょうか?
A:裁判の公正性を保つため、被告には何の疑いをかけられているか知る権利がある、という基本的な考えに基づいて、リクエストがあれば、国費で通訳者をつけてくれるというのは、数十年前に議会で可決された。


以上が突撃インタビューの質問と答えです。裁判官に聞いたわけではないので、確実に正確というわけではありません。なので、参考程度にしてください。

交通違反の罰金は、安くなる?!~Part1~

カリフォルニア州では、交通違反をして科された罰金が安くなることがよくあります。
なので、切符を切られたんだ〜!と嘆く友達には、
「切符を切られたら、裁判所へ。」
という話をしたら、みなさん、理由がわからずに、下記の話をしたら、このことを知らない人が多かったです。
どうも、ほかの人は、切符を切られたら、そのまま小切手を切り、トラフィックスクール(Traffic School)にいく人がほとんどのようだ。えっ〜!罰金は、安くしてもらえるのに、もったないという話をあちこちでしたら、たくさんの人から、問い合わせがあったので、ブログにあげることにしました。
では、お話・・。

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