学校にいくと、シンシア先生が、「すごいのよ」と言ってきました。
なにがすごいのか?というと、IEPに備えて、渡の現在のステージを探るために
算数から英語から・・すべてのエリアをカバーした問題集をしないといけないといいます。
その問題集の厚さは、15cmくらいのファイル。電話帳よりはるかに厚そうです。渡は、まだ10分の1くらいしか、やっておらず・・。これは大変。私が
「渡の横にずっとついてやっているの?と聞くと、
「そんなことしなくても、うちの生徒たちはできるわよ。紙を私のところに取りに来て、おわったら、私のところにもってくるのよ。算数は、渡はスキなので、早いのよ」
という。そうだろう・・。算数は渡は、スキです。けど、社会などは、苦手なので、どうなることやら・・。結果が楽しみです。