歯医者さんからの手紙

9月25日の日本の歯医者さんからの手紙をのせたところ、先生からまたEMAILをいただきました。わたしの押さえつけるというのと、先生がおもう押さえつけるというのは、英語のニュアンスがとても違いました。英語のほうが、意味の幅が広いというか、そんな感じです。おさえつけるというより、患者さんが、大きな動きをしないように(もちろん危険だから)手で枠を作ったりして、動きに制限を加えるということのようでした。先生は、英語の文章もおくってくださったですが。英語の苦手なわたしは、何度読んでも100%は理解できず・・。
ごめんなさい。けど、障害児の歯医者になるような授業を大学で取り入れればいいのに。と思います。というのも、アメリカでは、なんらかの支援が必要な発達のおくれた子どもは。5.5人に1人はいると発表されました。
こんなに多いんだから、たくさんのお医者さんが、発達に遅れのある子どもたちのことを理解してくれれば、いいですね。
そんな中、メールを下さった先生は、支援士として、動いてくださってるのは、本当にありがたい限りです。こういう先生がもっともっと増えればいいですね。