渡が帰ってきた!〜Part1〜

kuboyumi2007-02-16

渡がサイエンスキャンプ*1から帰ってきました。結局、渡の養護学級からの参加者は、1名。そこへシンシア先生が付いて行ったので、1対1で見てもらえました。ほかの親は、キャンプというのでひるんでしまったらしい。我が家の渡は、小さい時からキャンプをしているので、キャンプはお得意。
昼間は、ハイキングをしたり、夜は、キャンプファイヤーをしたりします。
渡は、いつも通っている普通学級の子供と同じキャビンで、ハイキングも同じクラスの子供たちとしました。ハイキングは、昔から私に山登りなどをさせられてるので、お得意の渡。
連れて行かれた山の上に、恐ろしく急ながけのような道があったそうです。
「そこに上れる人!!」
と係りの先生が聞いたら、みんな、怖くて、し〜〜ん。としていたのですが、渡が名乗りでて、スタスタと上って行ったそうです。これにはみんな驚いて、クラスの女のコたちは、
「渡って、すごいね!かっこいい!」
となり、一躍人気者に。
下の写真は、女のコたちとゴミをすてに行った時のものです。
かわいい生徒がたくさんいるので、顔を載せれないのが残念ですが・・、

それから、キャンプは一躍有名になった渡が中心になりはじめたそうで。
さらに、日本のおばーちゃんに葉書を書いていたら、日本語が話せるというので、またみんなびっくり。
いろいろな渡をクラスの友達に知ってもらえた、いい機会だったようです。
続きは、あした・・。

*1:修学旅行のようなもので、キャビンに泊まり、キャンプのようなことをします