渡の学校看護婦その後

おとつい看護婦が、渡の喘息のオフィスをだまして、勝手に薬を代えたために、きのうは、朝から、おおもめになりました、看護婦いわく
「医者が、変更したのだから、認めないアンタが悪い。新しい薬をもってこい」
の電話が朝からありました。使えない薬を持たせるわけにはいかないので、拒否すると、
「遠足のバスが、もうすぐくるから。」
の一点張りで、力ずくで変更しようとしています。
私が
「私は、きちんちした、渡にあっている喘息の機械を学校に渡してあるはずなので、それを持参してください。あなたの行動は、あきらかに法に反していますよ。渡が使えない薬を持っていって、どうするんですか?」
というと、
「私の行動は、なんら違法ではない。医者のいうことを聞かない親のあんたが悪い!」
と言い張ります。ありえない・・・医者にウソついて、薬を親の許可なく変更したのは、アンタだし、渡が使えない薬を使えると言い張り、ゴネているのは、楽をしたいアンタだろう。
親の許可なく、子供が新しい薬を口にするって、そんなことがあっては、なりません。
金曜日は、薬をあげなかったようで、発作を起こして帰ってきました。すぐに病院に直行でした。
この看護婦、どうにかしないと渡が大変なことになってしまう。
恐ろしいのは、看護婦が、
「自分は、悪くない。」
と思っていることで、再度、同じことを繰り替えすということです。
喘息シーズンになるので、これは渡の命にかかわることなので、弁護士と相談です。