ちょっといい話

日本の歯医者さんから、メールを頂きました。
そこに、

久保さんのブログはアメリカでの生活が目の前に思い浮かべることができ,大変面白いです。ボリュームが多く,示唆に富んでいます。また,環境や周りの方々,コメントを入れておられる方々までも,暖かさが感じられてほのぼのします。シュルツのチャーリーブラウンを読んでるみたいです。

と書いてありました。
えっ〜!先生、それは褒め過ぎだよぉぉ・・。と思いましたが、私は、シュルツのチャーリーブラウンが大好きで、Santa Rosaにあるシュルツミュージアムに行たこともあるほど・・。なので、素直に喜ぶことにしました。
私は、小さいときは、翻訳本のカタカナが苦手で読んだことがなかったのですが、チャーリーブラウンはだけは、何度も読みました。学校に持参するハンカチも全てスヌーピーで揃えるほどでした。なので、このメールは、なによりも嬉しいメールで、このメールを頂いてから、小躍りしながら毎日を送っている私です。
先生、ありがとうございました!