アメリカの大学に進学するということ〜Pepperdine University〜

さて、Pepperdine Universityの見学です。
朝ご飯は、旅行すると足りなくなりがちな、生野菜

も、キッチン付きのホテルならではで、食べれました。
海沿いの道を抜けて、

大学へ。


私たちは、2時にアポイントが教授とあったのですが、12時に到着。
教授からは、
「もし早くついたら、遠慮しないで連絡してね」
といわれていて、どうしようかなーと迷っていたのですが、とりあえずご飯。
香穂は、ここのカフェで売っている日本食(おすし)に挑戦するといって、食べてました。


私もいただきましたが、ありえない。ご飯は、芯があってぺちゃぺちゃだし、冷蔵庫に入れてあったので、冷たいお寿司です。
とりあえず、お腹一杯になったので、教授の所へ。
いろいろ話を聞いてくださり、さらにツアーをしてくださるとのこと。前回もしていただいたのに、なんて丁寧。

でも、早く到着しすぎたので、いまから、ツアー担当の学生に連絡をとるので、食堂で待ってて。というので、食堂に向かいました。
私は、
「学生なんて、そんな簡単につかまらないよー。2時間待ちかな?」と思っていたら、食堂に着く前に教授から電話が・・。
「学生が捕まったので、ツアーを開始したいんですが。」
ということでした。
驚き!
で、会った学生は、超美人!顔なんて、握りこぶしです。

写真を公開できないのが、残念ですが、こんな感じです。

美女がいれば、3度の飯も我慢できる勢いの渡は、もう幸せ。
自分から、自己紹介をして、学生さんに握手を求めています。
嬉しい渡は、こんな顔

誰がみてもうれしそうな渡です。
彼女は、もともと舞台女優志望で大学に入ったそうです。やっぱりなー。っていう感じでした。けど、舞台女優希望の人も舞台芸術の授業を取ることは、義務付けられているので、彼女は、舞台芸術にはまったそうで、自分の専攻を舞台芸術に変えたそうです。

こんな感じの舞台をつくる作業所。

すばらしい。

香穂は、もうPEPPRDINEか、CHAPMANか悩み抜いてる感じです。けど、美女が多いのは、PEPPRDINE.
アメリカに留学して、美女に囲まれて勉強したいと思っている人は、PEPPERDINEは、お勧めです。

で、ここでもスカラーシップ奨学金)のオファーがありました。
香穂は、田舎の家なら一軒かえるくらいのオファーがあり・・。ますます悩む香穂。

こうなると私には、もうわからないので、来週、プラオイベートの進路カウンセラーの人と話す予定です。

さてさて、自分にあった学校をえらべるといいねー。
さて、帰りは、大好きな山道を通って帰ってきました。