IEPの話の続き。

IEPというのは、アメリカでは各地域で使っているフォームが違います。
例えば、東京で言えば、江戸川区と港区とでは、使っているフォームが違う感じです。

なので、自分の住む地域はどのようなフォームをつかうのか?各フォームにはどのような目的で、なにが書かれているのか?前もって理解しなければ、何のために行うものか?がわからなくなります。渡はせうでにこのIEPと20年お付き合いしていますが、まだまだ新しい発見があったりもします。
このようなことを書いていて、ふと思ったのですが、ものすごくローカルな話ですが。

IEPの説明会をシリコンバレーで行ったら、聞きたいという希望者がどれくらいいるのか?

ということです。
会議室が小さいので、3人−4人までくらいで、日本語で行うのは、どうだろう?と。

対象はIEPに接して数年くらいの人ですねー。興味がある方は、

yumi あっとsv4u.net  (あっとを@に置き換えて、メールを送付ください。)

までおしらせください。資料のコピー代金(たぶん、8ドルかそのあたり)は負担していただいて、みんなでお茶を飲みながら勉強する感じがいいかと考えています。