大晦日から元旦にかけてのアメリカに住む私たちの正月の食事

あけましておめでとうございます。西海岸は、17時間遅れての元旦になります。本年もよろしくお願いいたします。

私たちは、ご招待いただいて大晦日の夜から、元旦にかけて飲みまくり食べまくるという年越しご飯会に出席いたしました。
まずは、おせち。

そしてアピタイザーの牡蠣

渡が生物が得意ではないので、焼いてくださった鶏肉。

続いてスペアリブ。

さらなるおせちとさば寿司。

究極のお刺身たち。

全ては机にのらず、途中で引きでみるとこんな感じの食卓。

正月らしく、お鯛さん。

撮影しわすれましたがEtudeのピノノアールがでてから。
本日究極のワイン。

92年のものです。まだ渡も生まれてはいない...。このRidgeのLate Harvestは、7年に1度しか作られず92年は、13樽しかつくられていないので、もう全米でもほぼ存在しないのでは?と思っております。値段つけれるのか?という感じのもの。いやー、すごいワインでした。年明け早々にお庭から花火を見させていただいて、もう感動。素晴らしい滑り出しです。
さてさて、1年のすごい食事を元旦にしてしまった私たち。今年も食いっぱぐれないのでは?と思いつつ、健康診断でもせっかく20歳代や、30歳代の元気な人たちに負けないいい数値を叩きだしているので、このまま元気に乗り切りたいと思います。
今年の課題は運動ですね。カリフォルニアは、朝と日中の温度差が激しいため、朝しか走れない私は、寒すぎて故障しやすい。昨年と10月から走っていないので、今年はどうにか故障を少なくして、また5kmマラソンの記録に挑戦したいと思っております。
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。