Voice4uのお話

Voice4uの事がいろいろアメリカでも取り上げられるようになっています。
毎日どこかで取り上げられている感じになってきましたが、うれしいビデオが上がっています。

そうですよね。こうやって私たちは子供の頃に母の膝の上に座って絵本の絵を指差しながら、言葉を覚えたのでしょう。私も香穂や渡を膝にのせて、絵本を指差して言葉を教えました。現在は、その絵本がVoice4uになったという感じでしょうか?


ちょっと嬉しいYoutubeです。
こうやって、言葉を時間をかけて絵本を読んだりしながら、言葉を根気づよくおしえてくれるのは母の愛あってですね。
それにしても、子供さんがまったくVoice4uから目を話さないのがすごいです。うれしいですね。集中しています。小さい子供さんはどうしてもきょろきょろしてしまうのですが、やはり集中できるようにと配慮して作成したのがよかったのかもしれません。

Voice4uは動画のように、英語版もありますので、ネーティブスピカーの英単語を小さいときから聞かせたいという人は、この画像のようにしてもられば、小さいときから、英語に接することができます。障害とは全く関係ない使い方ですが・・。
Voic4uの声は、子供の耳に優しい高さの声になっています、キンキン声のお姉ちゃんの声とかではありません。

私の個人的な意見としては、英語の発音だけは、3歳までにどれだけネーティブの英語を耳で聞いたか?で、違ってくる気がしています。
うちの娘の香穂は完全にネーティブスピーカーの発音ですが、産まれた時からネーティブの発音を聞いているからかもしれません。
これが3歳以上になってから、全く英語を聞かず、アメリカに引っ越してくると完全なネーティブの発音になるというのは、莫大な時間が掛かります。

どうぞ、小さいお子さんのお母様、お父様。
この動画のようにも使えますので、お使いくださいませ。