相変わらず渡がやる公文の国語は笑わせてもらえる件について

渡はいまだに公文の国語を勉強しています。彼にすれば国語は外国語。シリコンバレーには、渡のような重度の自閉症の子どもが通う日本人の学校はありません。
なので公文の国語をやっている訳です。けど、彼はそれなりにがんばっていて、字も読める様になってきました。
「継続は力なり」
といいますが、そうなのかな?と感心して見ていたのですが、やはり渡が順調に行くということはあまりなく。なぜこんな文字がはいったのか?謎なのですが。渡の解答。
正解は「武器」なのですが。

たしかに、こんな夫婦、いる??気もする...。