きびしいアメリカの大学院

香穂が大学院課程の真ん中の試験がありました。プレゼンですね。これに落ちたら、退学。追試は無し、という厳しいもの。
いやーご本人より母のほうが緊張。
娘は午後からのテストでしたが、早めに大学に行き、待っていたら、午前は2名が落ちたらしい。そのときの娘の気持ちはこの絵の通りだったらしい。

この綱渡りの下から皆が弓矢を放ってくる感じらしい。
落ちることができないので、教授に何度か連絡をとり、どのようにプレゼンすればわかりやすいのか?とかいろいろ聞いていた模様。
娘の作品のほんの1枚。中間なので、ネットにあまりあげれないそうで。

写真のキャラをさっさと書いて、絵にするというもの。それなりに特徴をつかんでいました。
けど、いやー。アメリカの大学院厳しすぎる...。